【とくしまマラソンの闇】
終わってみたらアクシデントも楽しいエピソードになりました。
しかし、反省、対策は必要です‼︎
●ボランティアから
低体温症対策を考えたり、処置を考えたり、反省し改善する対策室がない。
現場担当者の体験した貴重な声をすいあげるシステムがない。
●救護班医師から
現場担当者の体験、経験が積み上がらない。
専門家が救急担当しても、もよりの救急搬送先がない。
かなりの危険性が曝露された。
雨風、雹、強風…
北岸の嵐。
暖をとるバスを手配できない現場担当者
あれだけ低体温症重症者が発生する現場。
天候の影響で人体に負担を及ぼす事案について対策がない。
せめて、暖房を入れたバスが大量の低体温症予備軍をカバーすることを優先に待機していたなら、まだまだ助かるランナーもいたはず。
ちなみに
どこのセクションが?責任を持つのか?
どこの誰?が?最終責任者なのか?
運営には、危険性を把握、分析、対策、する専門のセクションが必要だ。
14000人〜15000人の命。
マラソンが終わったからと、気を許す運営スタッフなどいらない。
ボランティアの方々、お疲れさまです。
特に北岸の雨ざらし、暴風に耐えていた皆さん!
ありがとうございました。
運営へ
次のマラソンには、今回の件を必ず対策してください。



